令和5年2月14日(火)、15日(水)の2日間、指導的立場にある救急救命士の企画立案のもと、多数傷病者対応訓練を実施しました。 この訓練は、多数の傷病者に対して必要最低限の観察をし、医療機関に搬送する優先順位を速やかに決定することを目的としています。